テーマ32 潰瘍性大腸炎と治療薬
基礎的単元
単元1,2,3,4,5
患者さんとご家族にご覧いただきたい単元
単元1,2,3,4,5
私たちの体には免疫系という防御システムが備わっていて、
ウイルスや細菌などの異物の存在を察知すると体内から追い出そうと活動しています。
このときに腫れや痛み、発熱などの反応が起こる。この反応のことを「炎症」と呼びます。
炎症は体にとって不可欠なものですが、過剰に起こると体を傷つけることになります。
炎症が消化管に起こる病気を総称して「炎症性腸疾患」といいます
テーマ32 潰瘍性大腸炎 単元1
・潰瘍性大腸炎
・炎症性腸疾患(IBD)とは何か
・潰瘍性大腸炎とは何か
・潰瘍性大腸炎の疫学
・潰瘍性大腸炎の発生機序
・潰瘍性大腸炎の症状
・潰瘍性大腸炎の診断
・潰瘍性大腸炎の治療
・エンタイビオ(一般名:ベドリズマブ)
テーマ32 潰瘍性大腸炎 単元2
・エンタイビオと潰瘍性大腸炎の復習
・エンタイビオ(一般名:ベドリズマブ)皮下注製剤の適応症にクローン
維持療法が追加されました
・レクタブル・ゼルヤンツ
・クローン病と治療
・クローン病とは何か
・クローン病の疫学
・クローン病と潰瘍性大腸炎の違い
・クローン病と潰瘍性大腸炎の検査
・診断・クローン病と潰瘍性大腸炎の治療
テーマ32 潰瘍性大腸炎 単元3
・クローン病の治療
・ステラーラ(ウステキヌマブ)
・潰瘍性大腸炎治療薬の進歩で焦点は寛解後に
テーマ32 潰瘍性大腸炎 単元4
・過敏性腸症候群 IBS とは
・過敏性腸症候群の治療
・便秘症と新薬
・アミティーザ
・リンゼス
・モビコール配合内用剤
・グーフィス(エロビキシバット)
・ラグノスNF経口ゼリー
テーマ32 潰瘍性大腸炎・クローン病・過敏性腸症候群と治療薬単元4-2
・モビコール配合内用剤(一般名:マクロゴール)の作用機序
・類薬との比較/違い
【便秘症】
テーマ32 潰瘍性大腸炎 単元5
・カログラ(一般名:カロテグラスト)
・オンボー(一般名:ミリキズマブ)
テーマ32 潰瘍性大腸炎 単元6
コレチメント(一般名:ブデソニド)
レクタブルとの違い
出展・参照資料
・クローン病の治療についてのガイドラインは?仕事に支障は… _ 小腸の病気について学ぼう
・レクタブル®2mg注腸フォーム14回 _ 製品情報 _ 医療関係者の皆さま _ EAファーマ株式会社
・検査・診断|潰瘍性大腸炎|IBD-INFO|日本化薬株式会社
・潰瘍性大腸炎(UC)とは|IBD(炎症性腸疾患)基本情報|IBD LIFE
・炎症性腸疾患の診療と臨床治験におけるエンドポイント
福岡大学筑紫病院消化器内科 松井敏幸 PMDA 2015ワークショップ2015.2.4炎症性腸疾患治療薬の臨床開発の展望
-国際開発が進む中での日本の臨床評価-
・潰瘍性大腸炎とクローン病の違いや相違点について比較してみた! _ 小腸の病気について学ぼう
・潰瘍性大腸炎とは?|潰瘍性大腸炎|IBD-INFO|日本化薬株式会社
・新薬情報オンライン
・インタビューフォーム
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