テーマ13 加齢黄斑変性症と治療薬　

テーマ13  加齢黄斑変性症と治療薬

基礎的な単元

単元1,2

専門的な単元

単元3,4

患者さんとご家族の方にご覧頂きたい単元

単元1,2,3

加齢黄斑変性とは、モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。 私たちはモノを見るときに、目の中に入ってきた光を網膜という組織で刺激として受け取り、その信号を脳に送るために視神経に伝達します。 その網膜の中心部分が黄斑です。

テーマ　13    加齢黄斑変性症と治療薬　単元1

・加齢黄斑変性症とは何か

・加齢黄斑変性症の発生機序

・加齢黄斑変性症の疫学

・加齢性黄班変性症の症状

・加齢性黄班変性症の検査

テーマ　13    加齢黄斑変性症と治療薬　単元2

・加齢性黄班変性症の治療

・光線力学的療法（PDT）

・抗VEGF抗体（抗血管新生薬）療法

・レーザー凝固療法

・加齢黄斑変性症の予防・ルセンティス（一般名：ラニビズマブ：Ranibizumab）

 テーマ　13   加齢黄斑変性症と治療薬　単元3

・病的近視における脈絡膜新生血管

・糖尿病網膜症と糖尿病黄斑浮腫

・ルセンティスの臨床効果

・アイリーア（一般名：アフリベルセプト：Aflibercept）

・マクジェン（一般名：ペガプタニブナトリウム）

テーマ　13    加齢黄斑変性症と治療薬　単元4

・加齢黄斑変性症治療薬の市場動向

・ベオビュ硝子体内注射用キット（一般名：プロルシズマブ）

テーマ　13    加齢黄斑変性症と治療薬　単元5

・バビースモ（一般名：ファリシマブ）

出展・参照資料

・知っておきたい加齢黄斑変性症　日本眼科学会

・加齢黄斑変性　三和化学

・加齢黄斑変性とは　メディカルノート

・新薬情報オンライン

　ルセンティス、アイリーア、マクジェン

・インタビューフォーム