テーマ12 緑内障と治療薬  

テーマ12  緑内障と治療薬

 

患者さんとご家族のかたにご覧いただきたい単元

単元1,2,3

 

主な自覚症状としては、見えない場所(暗点)が出現する、あるいは見える範囲(視野)が狭くなる症状が最も一般的です。しかし、多くの場合、病気の進行は緩やかなので、初期は視野障害があってもまったく自覚しないことがほとんどです。

 

 

テーマ12   緑内障と治療薬  単元1

 

・緑内障

・緑内障種類

・緑内障の原因

・緑内障の検査

 

テーマ12   緑内障と治療薬  単元2

 

・プロスタグランジンF2α誘導体製剤

・エイベリス

・アイラミド配合点眼液(ブリモニジン/ブリンゾラミド)

・アイベータ配合点眼液(ブリモニジン/チモロール)

・アイベータ配合点眼液(ブリモニジン/チモロール)

 

テーマ12   緑内障と治療薬  単元3

 

・グラアルファ配合点眼液

 

(一般名:ブリモニジン/リパスジル)

 

 

出展・参照資料

・緑内障の症状 _ よくわかる緑内障―診断と治療― _ 目についての健康情報 _ 公益社団法人 日本眼科医会

・よくわかる緑内障 診断と治療 日本眼科医会

・緑内障の話 かわばた眼科 

・新薬情報オンライン【緑内障】プロスタグランジンF2α誘導体製剤の作用機序と一覧

エイベリス(オミデネパグ)の作用機序:プロスタグランジンF2α誘導体製剤との違い【緑内障】

・新薬情報オンライン

 エイベリス、アイラミド配合点眼液(ブリモニジン/ブリンゾラミド)

 アイベータ配合点眼液(ブリモニジン/チモロール)、アイベータ配合点   眼液(ブリモニジン/チモロール)

 ・インタビューフォーム